「脇、滲んでないかな」と気にしながらお見合いに
結婚相談所のお見合いは、基本的に男性はスーツで臨むことになっています。
でも夏はそれがつらい。ジャケットを着れば長袖長ズボンです。炎天下を歩いているだけで、汗をかいてしまいます。
僕は特に脇汗をかくタイプでした。お見合い中はジャケットを脱ぎますが、ワイシャツ姿になった瞬間、脇のところが滲んでいないか気になって仕方ありませんでした。
会話に集中したいのに、頭の片隅では自分の脇を気にしてしまう。これでは、せっかくのお見合いがもったいないと思うようになりました。
マッチングアプリを3年、結婚相談所(IBJ加盟店・サンマリエ)を1年活動して成婚した僕が、夏の婚活で実際にやっていた3つの工夫をお伝えします。
工夫① 早めに着いて、身体を冷ます
実はこれ、夏対策として始めたわけではありません。
僕は人見知りで、初対面の前は緊張して腹を下すこともありました。だから活動を始めた当初から、待ち合わせの30分以上前に到着する癖がついていました。
ただ、早く着いても待ち合わせ場所で待ったり、お店で一人で座っていたりするのは気まずいものです。約束の10分前くらいまでは、近くのトイレや休憩できる場所で過ごしていました。
この癖が、夏になったときに思わぬ形で役立ちました。体を冷やし、汗を拭き、身だしなみを整える時間として、そのまま使えたのです。
持ち物はタオルと制汗剤、汗拭きシート。それだけで十分でした。
汗が引くまでの時間は、人によって違います。自分の場合は何分あれば落ち着くのか。一度つかんでおくと、夏の待ち合わせがぐっと楽になります。
工夫② 脇汗は、インナーシャツで防ぐ
それでも脇汗は出ます。僕を助けてくれたのは、脇の部分に厚みのあるベージュ色のインナーシャツでした。
- 脇を覆う布が厚めになっていて、汗を食い止めてくれる
- 白いインナーだとワイシャツの下から透けて浮いて見えるが、ベージュなら肌に近い色で目立たない
- 生地が薄いので、着ている感じがしない
「インナーは白」と思い込んでいる方こそ、一度ベージュを試してみてほしいです。ワイシャツ姿になったときの安心感が全然違います。
ワイシャツ自体は、既に持っている白・薄い青・薄いピンクを使い回していました。婚活のために特別に買い直したものはありません。高い服を揃えることよりも、汗への対策のほうが、よほど効果を感じました。
工夫③ ジャケットは、それでも着ていく
ここまで汗を減らす話をしてきましたが、最後は逆の話です。汗をかいても、それ以上に印象を左右するものがありました。
正直、僕は「暑いから着たくない」と何度も思いました。それでも毎回ジャケットを着ていきました。着席したら脱いでしまって構いません。大事なのは、着てきた姿をお相手に見せることでした。
ある夏のお見合いで、待ち合わせは池袋の喫茶店「タカセ」でした。土日の昼間で、店内の席はほとんどが婚活カップル。結婚相談所にとってはお決まりのスポットのようです。
そのお相手に言われた一言を、今でも覚えています。
「ジャケット着てきてくれたんですか!?」
暑くても着ているだけなのに、それだけで印象が変わることがある。この方とは、そのあと仮交際に進みました。
今日からできること
これから夏のお見合い・デートを控えている方に、僕がやっていたことをまとめます。
- 待ち合わせの30分前には着いて、涼しい場所で汗を落ち着かせる
- タオル・制汗剤・汗拭きシートをカバンに入れておく
- 脇汗対策に、脇の布が厚いベージュのインナーを1枚用意する
- 暑くてもジャケットは着ていく。着席したら脱いで大丈夫
特別なことは、ひとつもありません。小さな準備を積み重ね、余裕を持って行動しただけです。
まとめ|暑さより、準備で差がつく
夏の婚活は、我慢比べではありません。
スーツを着る以上、暑さそのものはなくなりません。
でも、汗をどう処理するか、待ち合わせまでの時間をどう過ごすか。ここは工夫でどうにかなります。
焦らなくて大丈夫です。まずは今度のお見合いで、待ち合わせの30分前に着いてみることから、始めてみてください。
僕がマッチングアプリ3年からどうやって結婚相談所で成婚したかは、入会から成婚までの全記録に書いています。婚活に疲れを感じている方は、心が折れかけた僕が立て直した3つの方法も読んでみてください。

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